■第1回:ゲイマッサージへの想い

 大阪  京都 神戸 ゲイバイ男性のためのオイルマッサージ 涼 SUZUSHI
大阪 京都 神戸 ゲイバイ男性のためのオイルマッサージ 涼 SUZUSHI

マッサージをはじめた頃は、

マッサージを受けているお客さんが自分の施術で

ついつい寝てしまうくらいになったら「一人前」だと思っていました。

 ちょうど、この写真の頃、22歳くらいの時の話です。

 

変な話、完全に寝てしまっている人は身体の抵抗もないのです。

 

だからマッサージが凄くしやすいという理由で、お客さんを意識的に寝かせてしまうなんて人もいます。

 

大阪  京都 神戸 ゲイバイ男性のためのオイルマッサージ 涼 SUZUSHI
大阪 京都 神戸 ゲイバイ男性のためのオイルマッサージ 涼 SUZUSHI

 でも今の僕は、お客さんが「今日は寝かせて!」って空気を出していない限り、完全に寝てしまう一歩前の部分でお客さんの意識をつなぎとめられるように施術しています。

 

ウトウトしているときにマッサージされるのってすごく気持ちいいんですよねー!

だから、ウトウトの状態に少しでも長くいてもらうために「あ、寝てしまいそう」とおもったら、揺すったり、軽く叩いたりする施術をわざとしたり、色々と工夫をしています。

大阪  京都 神戸 ゲイバイ男性のためのオイルマッサージ 涼 SUZUSHI
大阪 京都 神戸 ゲイバイ男性のためのオイルマッサージ 涼 SUZUSHI

やっぱり、整骨院じゃなくて、僕のところにマッサージに来てもらっている以上、気持ちよくなっていただきたいのです。

 

僕のほんわかしてる部分を求めて、ほんわかな時間を過ごして欲しかったり…。

 

→第2回「僕がマッサージをはじめた理由」

 

 大阪 ゲイ マッサージ  京都 神戸 ゲイ マッサージ 大阪 ゲイ マッサージ  京都 神戸 ゲイ マッサージ 大阪 ゲイ マッサージ  京都 神戸 ゲイ マッサージ 大阪 ゲイ マッサージ  京都 神戸 ゲイ マッサージ 大阪 ゲイ マッサージ